旅行が仕事!!世界中を無料で旅しながら収入がどんどん増えていく 2018年日本上陸

ビットコイン分裂の理由と、続く混乱の行方

ニュース

ビットコイン分裂の理由と、続く混乱の行方
  • ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin
藤沢涼×高嶋美里!普通の人が1億円作る為の設計図 無料プレゼント!

 前回、以下のテーマで、ビットコイン分岐について紹介しました。




ビットコイン分裂騒動第二幕、ビットコインゴールドの状況は


 それを受ける形での2017/10/25付日経の以下の記事は、10月24日に開始した、ブロックチェーン分岐作業の結果はどうなったか。その状況のレポートです。

 一部の引用と、リンクされた記事で確認ください。


 仮想通貨のビットコインから新通貨「ビットコインゴールド(BTG)」を分裂させる作業が24日始まった。
 分裂は8月に「ビットコインキャッシュ(BCH)」が生まれたのに続き2度目。 日本の仮想通貨取引所は取引の安定性・安全性を確認したうえでBTGを付与する方針で、投資家の手元に届くのは11月1日以降になりそうだ。

出典 http://www.nikkei.com




次に、この関連で、仮想通貨事業に関わっているある企業からの情報を用いて、このビットコインの分岐・分裂の原因と、見通しについて、少し課題を切り分けて、見ていくことにします。

---------------------------

数日前に取扱いを発表した海外の仮想通貨取引所の代表格であるBITTREXは、方針を変更し、中止することを発表。
CoincheckとbitFlyerは、付与する枚数が確定しても11月1日までに安全性を担保できない場合には付与しないことに。

BTGへの分岐を企てるサイドの動きにより、BTCを中心とする仮想通貨市場では混乱状態が続き、不安がささやかれていると言います。

そして、今回の不安に加え、11月中旬にまた別の不安要因が待ち受けていることも。


ビットコインの送金手数料が上がってしまった!?


その前に、どうしてビットコインでこんな問題が多発するのか。 

暗号通貨の特徴のひとつが、送金手数料が安いこと。
しかし一時期、BTCの送金手数料は、むしろ高くなった。
その理由は「BTCユーザーの増加」。

BTCが送金できる回数は1秒間に7回、1日に60万回程度。
これは世界中で取引できる通貨としては非常に小さく、例えばVISAカードは数億回。
送金したい人は多いけれど、BTCのキャパシティはそれよりも小さく、その結果、取引の遅延も発生する。
そうすると、「送金のオークション」とも言える事態が起きる。
送金手数料を高く設定した人ほど早く送金できるようになる・・・。
そのためBTCの送金手数料は上昇した。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
仮想通貨の目的・理念に反する現象が起きたわけです。



11月19日、ビットコイン第3の分裂計画、BTC2X


そうした事情も理解しておくとして・・・

加えてもう一つ問題が。
それは、11月19日にもまたまたビットコインが、分裂騒動を控えていること。

予定されているのは「Segwit2x」と呼ばれるハードフォーク。
Segwit2x とは、Segwit(セグウィット)と「2x(2倍)」の組み合わせた用語で、
Segregated Witness (分離された証人)の略称。
Segwitとは取引データを圧縮して、ブロックサイズを圧縮すること。
Segwitの導入によってブロックサイズは実質2倍~4倍に拡張すると言われている。
これにより、ひとつのブロック内のデータの一部を別の場所に移しデータベース管理することで元々管理していたデータを大幅に圧縮できる。
その結果、決済・承認スピードは倍速化し、取引・手数料も安くなる。

それにより、元々懸念されていたブロックサイズ問題、手数料問題が解決されることで、BTCそのものの価値も高騰する。
そのため、BTCは今年8月にSegwitを実装してOK!

と行くはずだったのですが・・・。



残るブロックサイズ問題


実はこの時、ブロックサイズ問題の解決策としてもうひとつの案が提示されていた。
それは「ビッグブロック」というブロックサイズの拡大。

現在BTCのブロックサイズは1MB。
これを4倍に拡大すれば、すべての問題が解決すると主張するグループが現れたわけです。

ただし、ブロックサイズを拡大すると、既存のデータと互換性がなくなるため分裂を余儀なくされる。

そのためBTCコアメンバー(開発者集団)はビッグブロックに反対して、Segwitのみで対応することを主張。

ビックブロック派はSegwitではなく、あくまでブロックサイズを大きくする
アップデートを推奨し続ける。

両者の意見は折り合いがつかず、両方を実装する妥協案で生まれたのが今回
の「Segwit2x」。
この時、ブロックサイズが変更されるため、BTCとは別のコインが生み出される。
それが「BTC2X(仮称)」。
3種類目のビットコインというわけです。

Segwit自体は既に実装されており、後はブロックサイズの変更を行って、Segwit2xの実装が完了(となるはず)。

そのブロックサイズの変更時期が、今年11月19日の予定というわけです。
しかし、システム的にうまく機能するかどうかも未知数というか、不安がいっぱい、リスクもいっぱい・・・。

BTにBTCが加わり、今度のBTG、次にBTC2X。
枝分かれしてビットコインの種類が増え、その全体の数や価値・価格がどうなっていくのか・・・。
これまで、かなりの利益を受けてきたユーザーにとどまらず、仮想通貨をこれからの投機手段として興味関心を持つ人々にとっても、何が一体どうなっていくのか・・・。



第4のビットコインの分裂? BCH (ビットコインキャシュ)も分裂する?


それにまたまた加えて、数日前に、BCH (ビットコインキャシュ)もハードフォークで分裂するという発表が。

BTCのブロックサイズ問題を巡る対立はシステム的な課題だけではなく、BTCの実権を掌握したいというマイニング業社の黒い狙いも見え隠れします。
マイニングに関わる人々の欲得が、どんどん前面に出て、ユーザーのことなど眼中に入らなくなりつつある。

困ったものです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
一筋の仮想通貨の健全性、信頼性が、綻んでいくのではないか・・・。
やはり、不安になります。

しかし、そうした中で、しっかり利益を得る人たちと、どうしてかタイミングを失したり、投機の餌食になる人、双方が併存するんだろうな、と思います。

次回から、ビットコイン以外の仮想通貨の情報も増やしていきたいと思います。



5つ星ホテルが2つ星の価格で!?高級旅行が世界最安値保証で楽しめる会員制旅行クラブ
1
  • bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
Dreamers!でお小遣い稼ごう 今すぐ無料登録

関連記事

ピックアップ!

ピックアップ!

月別アーカイブ

5つ星ホテルが2つ星の価格で!?高級旅行が世界最安値保証で楽しめる会員制旅行クラブ